【商品説明】 クラリセージ精油 甘く温かみのあるハーバル調の香りで、心を穏やかに落ち着かせてくれます。 女性特有のバランスの乱れによる不調やストレス緩和におすすめです。 眠る前やリラックスタイムにもぴったりの香りです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 心身のリラックスや女性のリズムケアにおすすめです。 妊娠中や飲酒時の使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：クラリセージ　エッセンシャルオイル 英名：CLARY SAGE 学名：Salvia sclarea 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：フランス 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.09 比重検査：適合（0.890〜0.935@20℃） 屈折率検査：適合（1.4600〜1.4850@20℃） 主成分： ・リナリルアセテート 62.40％ ・リナロール 14.20％ ・スクラレオール 8.50％ ・ゲラニオール 2.33％ --- 【植物のエピソード】 クラリセージは「明るい」「澄んだ」という意味を持つラテン語 “clarus” に由来します。 古代ローマでは「目を清める草」として使われ、中世ヨーロッパでは安眠や幸福の象徴として愛されていました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、イランイラン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中、飲酒時の使用は避けてください。 ・長時間の使用や高濃度での使用は控えてください。

【商品説明】 スペアミント精油 さわやかなミントの香りで、ペパーミントに比べてマイルドで刺激が少ないです。 疲れた心や体をリフレッシュさせたいときにおすすめです。 古代ギリシヤではお風呂に入れたり、中世ヨーロッパでは歯茎の腫れをおさえたり、歯を白くするなど口腔ケアに好んで使われました♪ --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 刺激があるため、お肌が敏感な方は低濃度での使用をおすすめします。 妊娠中や乳幼児への使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：スペアミント　エッセンシャルオイル 英名：SPEARMINT 学名：Mentha spicata 科名：シソ科 抽出部位：花葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：アメリカ 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.04 比重検査：適合（0.9150〜0.9550@20℃） 屈折率検査：適合（1.4740〜1.4950@20℃） 主成分： ・カルボン 57.91％ --- 【植物のエピソード】 ミントは交雑種を含めると600種類以上あり、なかでもスペアミントは原種に近く、ヨーロッパではペパーミントよりも人気です。 シワのある葉の先端が尖っていることから、「スペア（槍）」の名が付きました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 バジル・リナロール、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中・授乳中の方、乳幼児へのご使用はお控えください。

【商品説明】 ペパーミント精油 清涼感あふれる、スーッとした爽快な香りです。 眠気を覚ましたいとき、気分をリフレッシュしたいとき、集中力を高めたいときにおすすめです。 古代エジプト時代から薬草として使われ、消化促進や頭痛緩和など、生活に欠かせないハーブとして重宝されてきました。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 高濃度で使用すると皮膚刺激があるため、敏感肌の方は低濃度でご使用ください。 冷却作用が強いため、冬場や小児への使用は控えめに。 --- 【商品詳細】 品名：ペパーミント　エッセンシャルオイル 英名：PEPPERMINT 学名：Mentha piperita 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：インド 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.900〜0.916@20℃） 屈折率検査：適合（1.459〜1.467@20℃） 主成分： ・メントール 41.36％ ・メントン 22.35％ ・イソメントン 10.72％ ・酢酸メンチル 3.57％ ・β-ピネン 1.74％ --- 【植物のエピソード】 ミントの仲間は古代ギリシャ神話にも登場し、「歓喜」と「友情」の象徴とされています。ペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種で、最も清涼感が強く、爽快な香りをもつことで知られています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ユーカリ、ローズマリー、ティートゥリー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中の方、乳幼児への使用は避けてください。 ・高濃度での使用は皮膚刺激となるおそれがあります。

【商品説明】 マジョラム精油 やさしく甘みのあるハーバル調の香りで、心身の緊張をほぐし、深い安らぎを与えます。 不安やストレスで眠れないときや、肩の力を抜いてリラックスしたいときにおすすめです。 穏やかで包み込むような香りは、安眠ブレンドにも最適です。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 リラックスや安眠を目的としたアロマトリートメントにおすすめです。 妊娠中や低血圧の方は使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：マジョラム　エッセンシャルオイル 英名：SWEET MARJORAM 学名：Origanum majorana 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：エジプト 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.890〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4700〜1.4900@20℃） 主成分： ・テルピネン-4-オール 23.51％ ・γ-テルピネン 15.93％ ・リナロール 9.87％ ・α-テルピネオール 5.42％ ・サビネン 3.76％ --- 【植物のエピソード】 マジョラムは古代ギリシャで「幸福の象徴」とされ、花嫁の冠にも使われていました。 ハーブとしても親しまれ、穏やかに心を鎮める働きがあることから「ハートを癒す香り」と呼ばれています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、クラリセージ、ベルガモット、オレンジスイート --- 【個別注意事項】 ・妊娠中および低血圧の方は使用をお控えください。 ・長時間または高濃度での使用は避けてください。

【商品説明】 リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル スパイシーでレモンに似た柑橘系の香りです。 ストレスで疲れを感じたり、やる気を失っているときなどに、気分を高揚させてくれます。 デオドラント用品や石けん、香水の原料としても利用されています。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中の方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル 英名：LITSEA CUBEBA / MAY CHANG 学名：Litsea cubeba 科名：クスノキ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：中国 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.07 比重検査：適合（0.8800〜0.8960@20℃） 屈折率検査：適合（1.480〜1.4890@20℃） 主成分： ・ネラール 34.84％ ・ゲラニアール 42.61％ --- 【植物のエピソード】 希少精油である「メリッサ」に含まれるネロロールやゲラニオールといった成分を含むため、メリッサの代用品としても人気があります。 また、「メイチャン」との別名を持ち、コショウによく似た小さな実は中華料理の香り付けにも使われ、「チャイニーズペッパー」とも呼ばれます。 --- 【相性の良いアロマオイル】 イランイラン、オレンジスイート、ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中の方

【商品説明】 ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル シャープで刺激的なハーブ調の香りです。 認知症予防に効くとTVで話題となったブレンドエッセンシャルオイル(※)にも使用される、注目のアロマオイルのひとつです。 頭の回転を良くし、記憶力を高めたいときにおすすめです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル 英名：Rosemary Camphor 学名：Rosmarinus officinalis 科名：シソ科 抽出部位：花・葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：スペイン 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2028.10 比重検査：適合（0.880〜0.900@20℃） 屈折率検査：適合（1.460〜1.480@20℃） 主成分： ・α‐ピネン 45.26％ ・1,8‐シネオール 18.52％ ・カンファー 21.35％ --- 【植物のエピソード】 ローズマリーは、育った環境の違いにより成分構成が異なる「ケモタイプ」の代表的な精油です。 主なケモタイプには、1,8-シネオールを多く含む「ローズマリー・シネオール」、カンファーを多く含む「ローズマリー・カンファー」、ベルベノンを多く含む「ローズマリー・ベルベノン」の3種類があります。 --- 【脳と香り】 人間の五感の中で、嗅覚だけは感情や記憶を司る大脳辺縁系に直接作用します。 そのため、「懐かしい香りがする」「香りを嗅ぐと思い出がよみがえる」といった体験が生まれます。 香りは、記憶力や集中力の維持にも深く関係しているといわれています。 --- 【参考情報（※TV紹介例）】 テレビ番組『たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学』で紹介された、 認知症予防ブレンドオイルに使用されています。 ■ 昼用ブレンド（ローズマリー・カンファー：レモン＝2：1） ■ 夜用ブレンド（ラベンダー：オレンジスイート＝2：1） ※香りを午前中や就寝前に2時間以上嗅ぐことで、記憶機能の改善に役立つと紹介されました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。

【商品説明】 ローズマリー・シネオール精油 清涼感のあるハーバルな香りで、頭をスッキリと目覚めさせてくれます。 集中力や記憶力を高めたいとき、朝のリフレッシュにおすすめです。 その明るくシャープな香りは、心の曇りを晴らし、活力を与えてくれます。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 勉強や仕事の合間に香らせると、集中力をサポートします。 お肌が敏感な方は、低濃度でご使用ください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・シネオール　エッセンシャルオイル 英名：ROSEMARY CINEOLE 学名：Rosmarinus officinalis ct. cineole 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：チュニジア 内容量：5mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.06 比重検査：適合（0.900〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4650〜1.4750@20℃） 主成分： ・1,8-シネオール 49.76％ ・α-ピネン 16.20％ ・カンフェン 7.30％ ・リモネン 3.91％ ・ボルネオール 3.28％ --- 【植物のエピソード】 古代ギリシャでは「記憶のハーブ」と呼ばれ、学生が試験前に髪に挿したといわれています。 また中世ヨーロッパでは消毒薬としても使われ、心身を清める香りとして大切にされてきました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン、ユーカリ、ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中や高血圧の方はご使用をお控えください。 ・てんかんの方はご使用を避けてください。

【商品説明】 クラリセージ精油 甘く温かみのあるハーバル調の香りで、心を穏やかに落ち着かせてくれます。 女性特有のバランスの乱れによる不調やストレス緩和におすすめです。 眠る前やリラックスタイムにもぴったりの香りです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 心身のリラックスや女性のリズムケアにおすすめです。 妊娠中や飲酒時の使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：クラリセージ　エッセンシャルオイル 英名：CLARY SAGE 学名：Salvia sclarea 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：フランス 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.09 比重検査：適合（0.890〜0.935@20℃） 屈折率検査：適合（1.4600〜1.4850@20℃） 主成分： ・リナリルアセテート 62.40％ ・リナロール 14.20％ ・スクラレオール 8.50％ ・ゲラニオール 2.33％ --- 【植物のエピソード】 クラリセージは「明るい」「澄んだ」という意味を持つラテン語 “clarus” に由来します。 古代ローマでは「目を清める草」として使われ、中世ヨーロッパでは安眠や幸福の象徴として愛されていました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、イランイラン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中、飲酒時の使用は避けてください。 ・長時間の使用や高濃度での使用は控えてください。

【商品説明】 スペアミント精油 さわやかなミントの香りで、ペパーミントに比べてマイルドで刺激が少ないです。 疲れた心や体をリフレッシュさせたいときにおすすめです。 古代ギリシヤではお風呂に入れたり、中世ヨーロッパでは歯茎の腫れをおさえたり、歯を白くするなど口腔ケアに好んで使われました♪ --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 刺激があるため、お肌が敏感な方は低濃度での使用をおすすめします。 妊娠中や乳幼児への使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：スペアミント　エッセンシャルオイル 英名：SPEARMINT 学名：Mentha spicata 科名：シソ科 抽出部位：花葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：アメリカ 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.04 比重検査：適合（0.9150〜0.9550@20℃） 屈折率検査：適合（1.4740〜1.4950@20℃） 主成分： ・カルボン 57.91％ --- 【植物のエピソード】 ミントは交雑種を含めると600種類以上あり、なかでもスペアミントは原種に近く、ヨーロッパではペパーミントよりも人気です。 シワのある葉の先端が尖っていることから、「スペア（槍）」の名が付きました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 バジル・リナロール、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中・授乳中の方、乳幼児へのご使用はお控えください。

【商品説明】 ペパーミント精油 清涼感あふれる、スーッとした爽快な香りです。 眠気を覚ましたいとき、気分をリフレッシュしたいとき、集中力を高めたいときにおすすめです。 古代エジプト時代から薬草として使われ、消化促進や頭痛緩和など、生活に欠かせないハーブとして重宝されてきました。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 高濃度で使用すると皮膚刺激があるため、敏感肌の方は低濃度でご使用ください。 冷却作用が強いため、冬場や小児への使用は控えめに。 --- 【商品詳細】 品名：ペパーミント　エッセンシャルオイル 英名：PEPPERMINT 学名：Mentha piperita 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：インド 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.900〜0.916@20℃） 屈折率検査：適合（1.459〜1.467@20℃） 主成分： ・メントール 41.36％ ・メントン 22.35％ ・イソメントン 10.72％ ・酢酸メンチル 3.57％ ・β-ピネン 1.74％ --- 【植物のエピソード】 ミントの仲間は古代ギリシャ神話にも登場し、「歓喜」と「友情」の象徴とされています。ペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種で、最も清涼感が強く、爽快な香りをもつことで知られています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ユーカリ、ローズマリー、ティートゥリー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中の方、乳幼児への使用は避けてください。 ・高濃度での使用は皮膚刺激となるおそれがあります。

【商品説明】 マジョラム精油 やさしく甘みのあるハーバル調の香りで、心身の緊張をほぐし、深い安らぎを与えます。 不安やストレスで眠れないときや、肩の力を抜いてリラックスしたいときにおすすめです。 穏やかで包み込むような香りは、安眠ブレンドにも最適です。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 リラックスや安眠を目的としたアロマトリートメントにおすすめです。 妊娠中や低血圧の方は使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：マジョラム　エッセンシャルオイル 英名：SWEET MARJORAM 学名：Origanum majorana 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：エジプト 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.890〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4700〜1.4900@20℃） 主成分： ・テルピネン-4-オール 23.51％ ・γ-テルピネン 15.93％ ・リナロール 9.87％ ・α-テルピネオール 5.42％ ・サビネン 3.76％ --- 【植物のエピソード】 マジョラムは古代ギリシャで「幸福の象徴」とされ、花嫁の冠にも使われていました。 ハーブとしても親しまれ、穏やかに心を鎮める働きがあることから「ハートを癒す香り」と呼ばれています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、クラリセージ、ベルガモット、オレンジスイート --- 【個別注意事項】 ・妊娠中および低血圧の方は使用をお控えください。 ・長時間または高濃度での使用は避けてください。

【商品説明】 リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル スパイシーでレモンに似た柑橘系の香りです。 ストレスで疲れを感じたり、やる気を失っているときなどに、気分を高揚させてくれます。 デオドラント用品や石けん、香水の原料としても利用されています。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中の方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル 英名：LITSEA CUBEBA / MAY CHANG 学名：Litsea cubeba 科名：クスノキ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：中国 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.07 比重検査：適合（0.8800〜0.8960@20℃） 屈折率検査：適合（1.480〜1.4890@20℃） 主成分： ・ネラール 34.84％ ・ゲラニアール 42.61％ --- 【植物のエピソード】 希少精油である「メリッサ」に含まれるネロロールやゲラニオールといった成分を含むため、メリッサの代用品としても人気があります。 また、「メイチャン」との別名を持ち、コショウによく似た小さな実は中華料理の香り付けにも使われ、「チャイニーズペッパー」とも呼ばれます。 --- 【相性の良いアロマオイル】 イランイラン、オレンジスイート、ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中の方

【商品説明】 ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル シャープで刺激的なハーブ調の香りです。 認知症予防に効くとTVで話題となったブレンドエッセンシャルオイル(※)にも使用される、注目のアロマオイルのひとつです。 頭の回転を良くし、記憶力を高めたいときにおすすめです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル 英名：Rosemary Camphor 学名：Rosmarinus officinalis 科名：シソ科 抽出部位：花・葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：スペイン 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2028.10 比重検査：適合（0.880〜0.900@20℃） 屈折率検査：適合（1.460〜1.480@20℃） 主成分： ・α‐ピネン 45.26％ ・1,8‐シネオール 18.52％ ・カンファー 21.35％ --- 【植物のエピソード】 ローズマリーは、育った環境の違いにより成分構成が異なる「ケモタイプ」の代表的な精油です。 主なケモタイプには、1,8-シネオールを多く含む「ローズマリー・シネオール」、カンファーを多く含む「ローズマリー・カンファー」、ベルベノンを多く含む「ローズマリー・ベルベノン」の3種類があります。 --- 【脳と香り】 人間の五感の中で、嗅覚だけは感情や記憶を司る大脳辺縁系に直接作用します。 そのため、「懐かしい香りがする」「香りを嗅ぐと思い出がよみがえる」といった体験が生まれます。 香りは、記憶力や集中力の維持にも深く関係しているといわれています。 --- 【参考情報（※TV紹介例）】 テレビ番組『たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学』で紹介された、 認知症予防ブレンドオイルに使用されています。 ■ 昼用ブレンド（ローズマリー・カンファー：レモン＝2：1） ■ 夜用ブレンド（ラベンダー：オレンジスイート＝2：1） ※香りを午前中や就寝前に2時間以上嗅ぐことで、記憶機能の改善に役立つと紹介されました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。

【商品説明】 ローズマリー・シネオール精油 清涼感のあるハーバルな香りで、頭をスッキリと目覚めさせてくれます。 集中力や記憶力を高めたいとき、朝のリフレッシュにおすすめです。 その明るくシャープな香りは、心の曇りを晴らし、活力を与えてくれます。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 勉強や仕事の合間に香らせると、集中力をサポートします。 お肌が敏感な方は、低濃度でご使用ください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・シネオール　エッセンシャルオイル 英名：ROSEMARY CINEOLE 学名：Rosmarinus officinalis ct. cineole 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：チュニジア 内容量：10mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.06 比重検査：適合（0.900〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4650〜1.4750@20℃） 主成分： ・1,8-シネオール 49.76％ ・α-ピネン 16.20％ ・カンフェン 7.30％ ・リモネン 3.91％ ・ボルネオール 3.28％ --- 【植物のエピソード】 古代ギリシャでは「記憶のハーブ」と呼ばれ、学生が試験前に髪に挿したといわれています。 また中世ヨーロッパでは消毒薬としても使われ、心身を清める香りとして大切にされてきました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン、ユーカリ、ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中や高血圧の方はご使用をお控えください。 ・てんかんの方はご使用を避けてください。

【商品説明】 クラリセージ精油 甘く温かみのあるハーバル調の香りで、心を穏やかに落ち着かせてくれます。 女性特有のバランスの乱れによる不調やストレス緩和におすすめです。 眠る前やリラックスタイムにもぴったりの香りです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 心身のリラックスや女性のリズムケアにおすすめです。 妊娠中や飲酒時の使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：クラリセージ　エッセンシャルオイル 英名：CLARY SAGE 学名：Salvia sclarea 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：フランス 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.09 比重検査：適合（0.890〜0.935@20℃） 屈折率検査：適合（1.4600〜1.4850@20℃） 主成分： ・リナリルアセテート 62.40％ ・リナロール 14.20％ ・スクラレオール 8.50％ ・ゲラニオール 2.33％ --- 【植物のエピソード】 クラリセージは「明るい」「澄んだ」という意味を持つラテン語 “clarus” に由来します。 古代ローマでは「目を清める草」として使われ、中世ヨーロッパでは安眠や幸福の象徴として愛されていました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、イランイラン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中、飲酒時の使用は避けてください。 ・長時間の使用や高濃度での使用は控えてください。

【商品説明】 スペアミント精油 さわやかなミントの香りで、ペパーミントに比べてマイルドで刺激が少ないです。 疲れた心や体をリフレッシュさせたいときにおすすめです。 古代ギリシヤではお風呂に入れたり、中世ヨーロッパでは歯茎の腫れをおさえたり、歯を白くするなど口腔ケアに好んで使われました♪ --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 刺激があるため、お肌が敏感な方は低濃度での使用をおすすめします。 妊娠中や乳幼児への使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：スペアミント　エッセンシャルオイル 英名：SPEARMINT 学名：Mentha spicata 科名：シソ科 抽出部位：花葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：アメリカ 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.04 比重検査：適合（0.9150〜0.9550@20℃） 屈折率検査：適合（1.4740〜1.4950@20℃） 主成分： ・カルボン 57.91％ --- 【植物のエピソード】 ミントは交雑種を含めると600種類以上あり、なかでもスペアミントは原種に近く、ヨーロッパではペパーミントよりも人気です。 シワのある葉の先端が尖っていることから、「スペア（槍）」の名が付きました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 バジル・リナロール、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中・授乳中の方、乳幼児へのご使用はお控えください。

【商品説明】 ペパーミント精油 清涼感あふれる、スーッとした爽快な香りです。 眠気を覚ましたいとき、気分をリフレッシュしたいとき、集中力を高めたいときにおすすめです。 古代エジプト時代から薬草として使われ、消化促進や頭痛緩和など、生活に欠かせないハーブとして重宝されてきました。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 高濃度で使用すると皮膚刺激があるため、敏感肌の方は低濃度でご使用ください。 冷却作用が強いため、冬場や小児への使用は控えめに。 --- 【商品詳細】 品名：ペパーミント　エッセンシャルオイル 英名：PEPPERMINT 学名：Mentha piperita 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：インド 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.900〜0.916@20℃） 屈折率検査：適合（1.459〜1.467@20℃） 主成分： ・メントール 41.36％ ・メントン 22.35％ ・イソメントン 10.72％ ・酢酸メンチル 3.57％ ・β-ピネン 1.74％ --- 【植物のエピソード】 ミントの仲間は古代ギリシャ神話にも登場し、「歓喜」と「友情」の象徴とされています。ペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種で、最も清涼感が強く、爽快な香りをもつことで知られています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ユーカリ、ローズマリー、ティートゥリー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中の方、乳幼児への使用は避けてください。 ・高濃度での使用は皮膚刺激となるおそれがあります。

【商品説明】 マジョラム精油 やさしく甘みのあるハーバル調の香りで、心身の緊張をほぐし、深い安らぎを与えます。 不安やストレスで眠れないときや、肩の力を抜いてリラックスしたいときにおすすめです。 穏やかで包み込むような香りは、安眠ブレンドにも最適です。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 リラックスや安眠を目的としたアロマトリートメントにおすすめです。 妊娠中や低血圧の方は使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：マジョラム　エッセンシャルオイル 英名：SWEET MARJORAM 学名：Origanum majorana 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：エジプト 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.890〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4700〜1.4900@20℃） 主成分： ・テルピネン-4-オール 23.51％ ・γ-テルピネン 15.93％ ・リナロール 9.87％ ・α-テルピネオール 5.42％ ・サビネン 3.76％ --- 【植物のエピソード】 マジョラムは古代ギリシャで「幸福の象徴」とされ、花嫁の冠にも使われていました。 ハーブとしても親しまれ、穏やかに心を鎮める働きがあることから「ハートを癒す香り」と呼ばれています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、クラリセージ、ベルガモット、オレンジスイート --- 【個別注意事項】 ・妊娠中および低血圧の方は使用をお控えください。 ・長時間または高濃度での使用は避けてください。

【商品説明】 リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル スパイシーでレモンに似た柑橘系の香りです。 ストレスで疲れを感じたり、やる気を失っているときなどに、気分を高揚させてくれます。 デオドラント用品や石けん、香水の原料としても利用されています。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中の方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：リツエアクベバ（メイチャン）　エッセンシャルオイル 英名：LITSEA CUBEBA / MAY CHANG 学名：Litsea cubeba 科名：クスノキ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：中国 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.07 比重検査：適合（0.8800〜0.8960@20℃） 屈折率検査：適合（1.480〜1.4890@20℃） 主成分： ・ネラール 34.84％ ・ゲラニアール 42.61％ --- 【植物のエピソード】 希少精油である「メリッサ」に含まれるネロロールやゲラニオールといった成分を含むため、メリッサの代用品としても人気があります。 また、「メイチャン」との別名を持ち、コショウによく似た小さな実は中華料理の香り付けにも使われ、「チャイニーズペッパー」とも呼ばれます。 --- 【相性の良いアロマオイル】 イランイラン、オレンジスイート、ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中の方

【商品説明】 ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル シャープで刺激的なハーブ調の香りです。 認知症予防に効くとTVで話題となったブレンドエッセンシャルオイル(※)にも使用される、注目のアロマオイルのひとつです。 頭の回転を良くし、記憶力を高めたいときにおすすめです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 お肌が敏感な方は少なめの使用をおすすめします。 妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・カンファー　エッセンシャルオイル 英名：Rosemary Camphor 学名：Rosmarinus officinalis 科名：シソ科 抽出部位：花・葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：スペイン 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2028.10 比重検査：適合（0.880〜0.900@20℃） 屈折率検査：適合（1.460〜1.480@20℃） 主成分： ・α‐ピネン 45.26％ ・1,8‐シネオール 18.52％ ・カンファー 21.35％ --- 【植物のエピソード】 ローズマリーは、育った環境の違いにより成分構成が異なる「ケモタイプ」の代表的な精油です。 主なケモタイプには、1,8-シネオールを多く含む「ローズマリー・シネオール」、カンファーを多く含む「ローズマリー・カンファー」、ベルベノンを多く含む「ローズマリー・ベルベノン」の3種類があります。 --- 【脳と香り】 人間の五感の中で、嗅覚だけは感情や記憶を司る大脳辺縁系に直接作用します。 そのため、「懐かしい香りがする」「香りを嗅ぐと思い出がよみがえる」といった体験が生まれます。 香りは、記憶力や集中力の維持にも深く関係しているといわれています。 --- 【参考情報（※TV紹介例）】 テレビ番組『たけしの健康エンターテイメント みんなの家庭の医学』で紹介された、 認知症予防ブレンドオイルに使用されています。 ■ 昼用ブレンド（ローズマリー・カンファー：レモン＝2：1） ■ 夜用ブレンド（ラベンダー：オレンジスイート＝2：1） ※香りを午前中や就寝前に2時間以上嗅ぐことで、記憶機能の改善に役立つと紹介されました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中・授乳中・乳幼児への使用はお控えください。 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・高血圧やてんかんの方はご使用をお控えください。

【商品説明】 ローズマリー・シネオール精油 清涼感のあるハーバルな香りで、頭をスッキリと目覚めさせてくれます。 集中力や記憶力を高めたいとき、朝のリフレッシュにおすすめです。 その明るくシャープな香りは、心の曇りを晴らし、活力を与えてくれます。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 勉強や仕事の合間に香らせると、集中力をサポートします。 お肌が敏感な方は、低濃度でご使用ください。 --- 【商品詳細】 品名：ローズマリー・シネオール　エッセンシャルオイル 英名：ROSEMARY CINEOLE 学名：Rosmarinus officinalis ct. cineole 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：チュニジア 内容量：30mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップ〜ミドルノート 香りの強さ：中〜強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.06 比重検査：適合（0.900〜0.920@20℃） 屈折率検査：適合（1.4650〜1.4750@20℃） 主成分： ・1,8-シネオール 49.76％ ・α-ピネン 16.20％ ・カンフェン 7.30％ ・リモネン 3.91％ ・ボルネオール 3.28％ --- 【植物のエピソード】 古代ギリシャでは「記憶のハーブ」と呼ばれ、学生が試験前に髪に挿したといわれています。 また中世ヨーロッパでは消毒薬としても使われ、心身を清める香りとして大切にされてきました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 レモン、ユーカリ、ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中や高血圧の方はご使用をお控えください。 ・てんかんの方はご使用を避けてください。

【商品説明】 クラリセージ精油 甘く温かみのあるハーバル調の香りで、心を穏やかに落ち着かせてくれます。 女性特有のバランスの乱れによる不調やストレス緩和におすすめです。 眠る前やリラックスタイムにもぴったりの香りです。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 心身のリラックスや女性のリズムケアにおすすめです。 妊娠中や飲酒時の使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：クラリセージ　エッセンシャルオイル 英名：CLARY SAGE 学名：Salvia sclarea 科名：シソ科 抽出部位：花と葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：フランス 内容量：100mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーバル系 香りのノート：ミドルノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.09 比重検査：適合（0.890〜0.935@20℃） 屈折率検査：適合（1.4600〜1.4850@20℃） 主成分： ・リナリルアセテート 62.40％ ・リナロール 14.20％ ・スクラレオール 8.50％ ・ゲラニオール 2.33％ --- 【植物のエピソード】 クラリセージは「明るい」「澄んだ」という意味を持つラテン語 “clarus” に由来します。 古代ローマでは「目を清める草」として使われ、中世ヨーロッパでは安眠や幸福の象徴として愛されていました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット、イランイラン --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中、飲酒時の使用は避けてください。 ・長時間の使用や高濃度での使用は控えてください。

【商品説明】 スペアミント精油 さわやかなミントの香りで、ペパーミントに比べてマイルドで刺激が少ないです。 疲れた心や体をリフレッシュさせたいときにおすすめです。 古代ギリシヤではお風呂に入れたり、中世ヨーロッパでは歯茎の腫れをおさえたり、歯を白くするなど口腔ケアに好んで使われました♪ --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 刺激があるため、お肌が敏感な方は低濃度での使用をおすすめします。 妊娠中や乳幼児への使用は避けてください。 --- 【商品詳細】 品名：スペアミント　エッセンシャルオイル 英名：SPEARMINT 学名：Mentha spicata 科名：シソ科 抽出部位：花葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：アメリカ 内容量：100mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：中 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.04 比重検査：適合（0.9150〜0.9550@20℃） 屈折率検査：適合（1.4740〜1.4950@20℃） 主成分： ・カルボン 57.91％ --- 【植物のエピソード】 ミントは交雑種を含めると600種類以上あり、なかでもスペアミントは原種に近く、ヨーロッパではペパーミントよりも人気です。 シワのある葉の先端が尖っていることから、「スペア（槍）」の名が付きました。 --- 【相性の良いアロマオイル】 バジル・リナロール、ローズマリー・シネオール --- 【個別注意事項】 ・お肌への刺激があるため、敏感肌の方はご注意ください。 ・妊娠中・授乳中の方、乳幼児へのご使用はお控えください。

【商品説明】 ペパーミント精油 清涼感あふれる、スーッとした爽快な香りです。 眠気を覚ましたいとき、気分をリフレッシュしたいとき、集中力を高めたいときにおすすめです。 古代エジプト時代から薬草として使われ、消化促進や頭痛緩和など、生活に欠かせないハーブとして重宝されてきました。 --- 【用途＆ご注意】 芳香浴・入浴・マッサージなどに使用できます。 高濃度で使用すると皮膚刺激があるため、敏感肌の方は低濃度でご使用ください。 冷却作用が強いため、冬場や小児への使用は控えめに。 --- 【商品詳細】 品名：ペパーミント　エッセンシャルオイル 英名：PEPPERMINT 学名：Mentha piperita 科名：シソ科 抽出部位：葉 抽出方法：水蒸気蒸留法 原産国：インド 内容量：100mL（ドロッパー付、袋パッケージ入り） 販売元：アイ・シュライン株式会社 --- 【香りの特徴】 香りの系統：ハーブ系 香りのノート：トップノート 香りの強さ：強 --- 【成分分析表】 品質保持期限：2027.12 比重検査：適合（0.900〜0.916@20℃） 屈折率検査：適合（1.459〜1.467@20℃） 主成分： ・メントール 41.36％ ・メントン 22.35％ ・イソメントン 10.72％ ・酢酸メンチル 3.57％ ・β-ピネン 1.74％ --- 【植物のエピソード】 ミントの仲間は古代ギリシャ神話にも登場し、「歓喜」と「友情」の象徴とされています。ペパーミントはスペアミントとウォーターミントの交配種で、最も清涼感が強く、爽快な香りをもつことで知られています。 --- 【相性の良いアロマオイル】 ラベンダー、ユーカリ、ローズマリー、ティートゥリー --- 【個別注意事項】 ・妊娠中、授乳中の方、乳幼児への使用は避けてください。 ・高濃度での使用は皮膚刺激となるおそれがあります。